「小説で収入を得る」っていう考えがつきまとってくる・・・いっそこれも手放してしまいたい。

どーも、越川です。

みゆりんさん(佐藤美由紀さん)に呼んでいただいて、
スピリチュアル茶話会でお話と個人セッションさせていただきました。

その時の模様はみゆりんさんのブログで確認だ!

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好きなこと、得意なことがあるし、やりたいと思うけれど
いざやろうとすると、そういう気分にならない、逆に苦しくなる・・・

セッション後は、やってもいいしやらなくてもいい、でもまた再開してもいいな・・・
とやりたい事に対する考えも変わり、表情も明くなられました。

なんと、美白効果まで!

で、折角感情が変わったので、小説風に感想を下さいとお願いした結果が、これだよ!

ってことで、大作の感想を分割で掲載しまーす。


感想をいただきました!(N・K様) その2


個人セッションを受けるにあたって、期待していたことは何ですか?

目の前のモニターに映し出される文字の羅列を目で追う。

――ふりをする。

本当はモニターの文字になど意識は無い。
私の意識のほとんどは、隣のパソコンのキーボードを打つ、強烈な連打音に持って行かれていた。
連打音の大きさはともかく、その速さは相当に早い。
それだけで隣のキーボードを打つ人物の仕事の速さが連想できた。

……! 間違えた。

隣に気を取られ過ぎて、自分の手元が狂う。
打ちたかった文字とは違う文字の羅列がモニターに並んでいる。
何故か負けたような気になった。

それまでタイプにそこそこ自信があった分、余計に屈辱感を感じるのだろう。
つまらない事で他人と自分を比べても仕方ない。
私は私でしかないんだから、自分にできる事を確実にこなそう。

深呼吸を一つ。
気持ちを切り替える。

医局に新しく配属された秘書さんは、仕事のできる人だった。
私はどうしてもその人と自分を比べてしまい、自己嫌悪と敗北感に苛まれるのだ。

そしてそんな卑屈な自分が嫌で、自分は自分だと切り離そうと試みるが、気持ちがおさまるのは僅かの間だけで、実際に再び彼女と並んでPCを打っていると、やはり心穏やかではいられないのだ。

そして心の中で自分以上に何も知らない彼女を悪役に仕立てて罵っている醜い自分がいる。

――結局これって承認欲求ってやつからきてるんだよなぁ。
自分で自分を認められてれば、他人なんてそれ程気にならないんだろうな。

そういえば、意識のマップってやつで、今の自分にピッタリなゾーンあったよなぁ。
そこを突き抜けて一つでも上に上がれれば、ちょっとでも感じ方かわるのかなぁ。

だったら突き抜けたい。

それに、就活がうまくいかない程に何でか捨てたはずの「小説で収入を得る」っていう考えがつきまとってくるのもしんどい。

それは捨てたでしょ!

って何度も自分の心に言うけれど、気づけばそのことを考えてる自分がいる。
本当にやりたい事じゃないのなら、現実やれていない事を夢見ても仕方ないのに。

いっそこれも手放してしまいたい。
私は再び深い溜息を吐いたのだった。



【その3へ続く】