行動を変えると決意したのに、変化が起きない人がハマる罠

どーも、越川でっす。

よし、こんな風に変えようって思って、

行動を変化させているつもりでも、

思ったようにならないってこと

ありませんか?

たとえば、こんなお話しがあります・・・


行動を変えると決意したのに、変化が起きない人がハマる罠



Deciding Which Door to Choose 2


やりたくない事をやめたはずが

自分のやりたいこともやってきたけれど、

依頼や期待をされるとやりたくない事も

やってきた。

でも、そんなことを繰りかえしているうちに、

疲れてしまって

「こんなのはもうたくさん、
自分のやりたいことをやろう!
やりたくないことはやめよう!」

って、決意したと思ってください。

ところが、フタをあけてみると

どう言うわけか、いままでと同じ


「やりたくないこと」


までやってしまっている自分に

気がつきます。

「こ・・・こんなはずでは・・・」

って言う経験が、まったく同じではなくても、

あなたにもあるのではないでしょうか?

いったいこの時、なにが

起きているのでしょうか。


言葉が邪魔をする

「やりたくないことをやめよう!」

と決意したあなたは、

「やる、やらないを決めるときに、
本当にやりたいことかどうかを、
ちゃんと自分に聞いてから判断しよう」

こんなふうに考えます。

素晴しい!えらい!

なにかを選ぶシーンで、この質問を

毎回なげかければ


「そのときにあなたが
やりたいと思っていること」


を選ぶことができますね。

おめでとうございます!

・・・にもかかわらず。


「どうしてこうなった・・・」


となってしまって、思わず


「自分はなんてダメなんだ」
「自分のやりたいことが
わからないんじゃないか」


とか、自分で自分の価値や能力の評価を

下げてしまうことがあります。

だけど、ちょっと思い出してみてください。

本当にあなたは


「私は本当にこれがやりたいのか?」


と自分に質問しましたか・・・?

たぶん、あなたは「してます!」と

力強く答えると思います。

だったら、今


「やりたくないこともやってしまっている」


その状況は、なぜ起きているのでしょうか?

あなたは過去に呪われている

もしかしたら、あなたはこれまで


「やりたい・やりたくない」

「できる・できない」


で選んできてはいませんでしたか?

そこには、やる・やらないの選択で

利害関係があったかもしれませんし、

依頼してきた人との関係性が

影響しているかもしれません。

やりたくないから「やりません」って言うと、

不利益があるんじゃないかとか、

依頼してきた人との関係が

壊れてしまうんじゃないかとか、

もしかしたらそんな事も影響して

いるのかもしれませんね。

ですが、そう言う自分の外側の影響が、

もしも無かったとしたら、今までの


「選択のパターン」


はどのようなものだったでしょうか。

そしてそれは、誰かから影響を

受けたものでしょうか?

いままでの、なにかを選ぶときのクセを

思いだしてみてください。

そのクセは、あなたが今までつくってきた


「正しい」


と思っている


「なにかを選ぶ基準」


となっています。

それは、過去の体験のなかで長い時間を

かけて作りあげられてきたものだから、

そう簡単には無くせませんし、

原因を見つけ出して取り除く

と言うのも現実的ではないでしょう。

とは言っても、あなたは


「やりたくないことはやらない」


と決意したので、過去にどんなパターンを

作ってきたかに関係なく、

今後


「やりたくないことをやらない」


ためには、どのようにすれば

いいでしょうか。

スリーステップで考えよう

いま、あなたの目の前になにか

やる・やらないを決めないといけない

状況があると想像してください。


なにか仕事の依頼かもしれません。

どこかへ行かないかと、誘われている

かもしれません。

なんでもいいですが、なるべく身近な

題材で想像してみてください。

どうでしょうか。

それはあなたにとって、やりたい事で

しょうか?やりたくない事でしょうか?


もしも、やりたくない事だけど、

出来ることだったら、今までのあなたは

「やる」を選んでいたかもしれません。


しかし、コレからのあなたは、この


「やりたくないこと」に「Nο」


を言える日本人でなければなりません

から、今までとは違う思考のパターンで

目の前のことを見る必要があります。

  1. 「私はやりたいことをやる」
    と決意した事を思い出す。
  2. 今目の前にある選択肢は
    「私が本当にやりたいことだろうか?」
    と自分自身に問いかける。
  3. やりたくない事だったら、その場で
    「お断わり」する

相手の方がいる場合でも、

自分一人だけであったとしても

すぐに反応するのではなくて、


ステップ1、ステップ2


とやってからでも遅くはないですから、

答をだすまえにしっかりと


「空白の時間」


をつくりましょう。


もしも、この手順で選んだ結果


「やりたくないこと」


だったとしても、自分を責めたり

ダメなやつだと思ったりせずに、

「これは自分らしくない選択だった」

とつぶやきましょう。


選んだ時点のあなたは、確かにそれを

やりたいと思ったから、やるを選んだ

だけであって、あなたがダメなやつだったから

ではありませんよね?


そうして、自分を責めたりしないで、

どんどん「空白の時間」を作って

「やりたいか、やりたくないか」を

しっかり見定めてください。


そして、最終的な結論をだすまえに、

もう一度これまでのパターンを

使ってないかを確認しましょう。


そのうちに


「本当にやりたいことか?」


と問いかけることが、当たり前になって

あなたの行動がかわっていくのです。