求めよさらば与えられん・・・新しい因果の法則の話

因果の法則。
原因と結果の法則。
縁起の法則。

いろんな言い方があるけど、要するに「何かをした」結果「何かを得る」ことになる。
と言う法則。

お釈迦様が悟ったのも因果の法則、らしいと聞いたことがあります。

どうも、えっちーです。


原因と結果の法則。
このパラダイムはもう古い、と言う人もいます。
今は、ダイレクトに「欲しいものを取れる時代になった」から、この法則は古いんだ、という理屈なんだそうですが。

Σ(゚◇゚;)マジデッ!?


保育園に息子さんを送って行った帰り道に「パラダイムが古いのではなくて、この法則に当てはめる当てはめ方が古いんじゃね?」って気がついたので、そのことを書くのです。

今までの原因と結果の法則に当てはめる物語は

  • 何か良いことをする→良いことが起きる
  • 何か悪いことをする→悪いことが起きる

と、こう言うタイプの物語が多い気がしてるんですけど、どーでしょうか?
なんとなく僕はこう言うことが多いなぁ・・・というふうに感じておるのです。

で。
確かに、いろんな人の発言や成果を眺めていると、確かにこの物語に当てはまらない人が増えているのは確からしい。
ということは実感できたんだけど、パラダイムが古いのか・・・といわれるとピンとこない。

で、こーゆーふうに考えを変えてみることにした。

行動が原因で、成果が結果なのではなくて、「〜したい!!」とイメージすることが原因で、その原因から起きる行動が結果
というのが、今の時代にあった「因果の法則」ってことになる。んじゃないかなぁ・・・。

心の底から願う「〜したい」というゴールが無意識下に設定されると、取るべき行動やプロセスは導かれていくもの。
これまでは「〜したい」という結果のために「どうすれば」という原因を探ってきたんだけど、今の時代はそれが逆になってて
「得たい結果」を原因として「そのプロセス」を結果とする。

自分の観測できる範囲でしかないけど、こう考えるとスッキリするし、因果の法則は決して古いパラダイムでもないことがわかる。


人間の本質というのはおそらくは、ブッダが生きた時代とそれほど変わってなくて、法則やパラダイムが古くなるのじゃなくて、それを表現するストーリーを時代に合わせる必要があるのだなぁというお話でした。

さて、あなたは、どんな「結果」を「原因」としたいですか?

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